都心直通、便利な軽快アプローチ。 Smart Access



[東海道本線で通勤時間を有効活用]
2021年3月13日からリニューアルした東海道線特急「湘南」は、最短34分で「品川」駅に到着します。
全席指定席、各座席の窓側にコンセント1口が設置され通勤時間がより快適になります。

2021年3月13日からリニューアルした東海道線特急「湘南」は、最短34分で「品川」駅に到着します。
全席指定席、各座席の窓側にコンセント1口が設置され通勤時間がより快適になります。
[通勤時間に座れる喜び]
小田急江ノ島線「藤沢」駅から、新宿方面の始発急行電車が7・8時台に9本運行。
時間を合わせて通勤時間帯に始発の電車を利用すれば、座っての通勤も可能に。


小田急江ノ島線「藤沢」駅から、
新宿方面の始発急行電車が7・8時台に9本運行。
時間を合わせて通勤時間帯に始発の電車を利用すれば、座っての通勤も可能に。
[江ノ電アクセスの魅力]
「藤沢」駅と「鎌倉」駅を結ぶ江ノ電は鮮やかな緑色のレトロな車両が特徴的。
10kmの路線を30分以上かけて走行するため、車窓から鎌倉や江ノ島の観光名所を眺めることができます。

「藤沢」駅と「鎌倉」駅を結ぶ江ノ電は鮮やかな緑色のレトロな車両が特徴的。
10kmの路線を30分以上かけて走行するため、車窓から鎌倉や江ノ島の観光名所を眺めることができます。
[バスや電車で空港アクセスもスムーズ]
JR東海道本線・小田急線「藤沢」駅から「品川」駅を経由すればそのまま羽田空港のターミナルへ。 飛行機を利用した国内外の出張や、家族旅行も快適にしてくれます。

JR東海道本線・小田急線「藤沢」駅から「品川」駅を経由すればそのまま羽田空港のターミナルへ。 飛行機を利用した国内外の出張や、家族旅行も快適にしてくれます。

電車アクセスだけではなく、藤沢駅から羽田空港に向かう空港バスも運行。
予算を抑えられる上に、荷物を預けて身軽に乗車できるため空港までの道のりが快適です。
[都心も観光地も自在に捉える
カーアクセス]
最寄りの自動車専用道路入り口、藤沢I.Cまで約8分。
車を使って家族みんなで横浜、東京、渋谷などの都心から、箱根や熱海など人気の温泉地まで気軽に遊びに行けます。

最寄りの高速入り口、藤沢I.Cまで約8分。 車を使って家族みんなで横浜、東京、渋谷などの都心から、箱根や熱海など人気の温泉地まで気軽に遊びに行けます。
[スムーズな通勤、深夜のアクセスも安心]
「藤沢」駅は通勤時間に東京・新宿方面に向かう電車の運行本数が充実。朝の時間に本数が多いことで快適な通勤・通学をサポートします。

「藤沢」駅は通勤時間に東京・新宿方面に向かう電車の運行本数が充実。朝の時間に本数が多いことで快適な通勤・通学をサポートします。


藤沢駅には遅くなっても様々な帰宅ルートがあります。終電後に帰宅する際、「東京」駅や「新宿」駅からは深夜急行のバスが運行していて安心です。
※深夜急行バスは現在新型コロナウイルスの影響に伴い、運休中。参照:神奈川中央交通ホームページ
休日のレジャーが広がる
軽快アクセス
[家族が喜ぶ観光地が身近に]
藤沢市の周辺は親子で楽しめるスポットが盛りだくさん。
4路線が集積する「藤沢」駅のレールアクセスを活用すれば、人気の観光スポットへ家族で気軽にお出かけできます。


「えのすい」の愛称で親しまれる新江ノ島水族館。相模湾大水槽やクラゲの展示が人気です。
今日どうしてもイルカショーが見たい!という子どもの思いにも、藤沢からなら応えられます。

天気が良い日は、江の島大橋を渡った先にある江ノ島へ。
島のシンボルであるシーキャンドルからは、富士山が見渡せます。その絶景に、子どもは毎回大興奮。
「湘南の宝石」と呼ばれる、冬のライトアップも必見です。

ここは言わずと知れた人気観光地。鶴岡八幡宮や大仏、小町通りなど、家族でふらっと鎌倉散歩はいかがでしょう。
人気のカフェには、空いてる時間を狙ってGO。
藤沢に住むと、鎌倉を自由自在に楽しめます。

夏場は多くの人で賑わう湘南のビーチ。藤沢からなら子どもを連れて、毎週だって通えます。 富士山の絶景を目の前に走り回り、夏を満喫。子どもの夏休みの絵日記は、海の絵でいっぱいになるでしょう。
都心も湘南も観光地も
近くに感じる、4路線利用可能な
藤沢の多彩なアクセス性。

毎日の通勤通学も休日のお出かけも快適にするビッグターミナル「藤沢」。 都心や観光地を身近にする軽快アプローチで、家族の楽しみが広がります。